映画 進撃の巨人 感想

久しぶりに更新とゆうか今更この映画の話



詳しいネタバレはしませんが、原作とは別物でしたね
大まかな流れや目的は大体同じですが、キャラの性格とか役割とかが全く違いました
世界観は原作では技術的に１８世紀くらいのドイツあたりの感じですが、
この映画は現代の文明が一度滅んだ後の世界でした
マンションの廃墟とか飛行機の残骸とかが出てきましたね

まあ一番原作と違うのはリヴァイがいないっつーかミカサがエレンに冷たい事です
さらにエレン達は巨人と戦うために訓練を積んだような描写が一切なく、
寄せ集めの民間人に軍服着せてるようなイメージでした


てゆうか日本人の顔で横文字の名前は違和感ある

総合的には原作と比べると話の出来は劣りますが、原作忘れて観れば
普通におもしろいと思います

進撃の巨人 １５巻

この前出た進撃の巨人１５巻の感想です

一言でいうなら
めちゃ面白かった


巨人ってキャラクターの心理描写とかがものすごくリアルですごいですな
今までの中では一番好きな巻だった

だが詳しいネタバレはせぬ
少し調べればすぐ出てくるのでね（またぶん投げた）

てゆうかこの漫画、ボケもツッコミもないシーンで笑わせるからすごい
シリアスな笑いというやつかな

笑ったシーンの紹介

気持ちはわかるけどおっさんが崩れ落ちて泣くとか
しかも理由が理由なだけに糞笑った

そして大臣まさかの王様に八つ当たり。やはり笑えた

てゆうかじじい寝てたのか！
校長スピーチじゃねえんだぞ！

恒例の巻末ウソ予告

ライナーと違ってミカサは反撃した
だがサシャを殴るミカサの表情はどこか悲しげ

はい感想終わり
気になった人はまん喫でも行って読むといいよー
…なんじゃこりゃ
ちっとも紹介できてねえ